平成24年10月2日、鳥取県で開催された第3回オールジャパンケアコンテストに、
特別養護老人ホームふれあいの里の野崎ケアサービス科長が参戦。
見事本選に進出し、優秀賞を獲得しました!
AJCCは6分野(排泄・看取り・食事・入浴・口腔ケア・認知症)に分かれ、
介護職員が普段、身に付けた介護技術や心構えを第三者に披露するコンテストです。
野崎科長は口腔ケア部門に挑みました。
予選は余裕の様子でケアを披露していた野崎科長。
しかし、本選はギャラリーも増え、課題の難しさもあってか、頭が真っ白になるほど緊張しているようでした(笑)。
野崎科長にとっても法人にとっても貴重な経験となった今回のコンテスト。
平成25年も職員を派遣し、介護技術の向上と、全国の福祉関係者との絆を強めていこうと考えています。